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費用を気をつける

診断にかかる費用と病態に対して気を付けるべきこと

うつ病は非常に身近な病気です。精神的な疾患としてはとても多くの人が経験します。実際に統計的に取られた実験データによれば、7人に1人が生涯で経験する病気であるという発表もあります。これだけ身近な病気であることを考えると、うつ病であると考えられるときには、素直に診断してもらうことが早期に問題を解決する術となります。自分が精神病かもしれないと落ち込むことは必要ありません。多くの人がなる病気なのですから、実際のデータを知っておいて、落ち込まないようにすることが必要です。うつ病の診断をしてもらうときにかかる費用は、一般的な病気を負った場合にかかる初診料とほとんど変わりません。三割自己負担であるため、初診料と薬剤料を合わせても、診断料は4000円から5000円の場合がほとんどです。うつ病は、原因がまたはっきりわからない病気であるため、経験豊富な精神科医に診断してもらってから治療を考えることが得策です。

うつ病の治療に対して知っておくべきこと

歴史的観点から見て、うつ病はまだ原因がわかっていないため、その原因の仮説についても様々なものが提唱されています。その仮説の分散とは反対に、実際にうつ病だと診断された人のデータを解析することで対処についてはどのようにすればいいのか、かなりわかってきています。まず、初期症状の方には、投薬はそれほど必要ありません。投薬をせず、まずは運動療法や行動療法によって治すという試みが行われます。これは、むやみな投薬を行うことよりもとても大切なことです。多くの抗うつ剤を何の説明もなしに行われないようにしてください。運動などで解消されないうつ病の場合に、初めて投薬が行われるようになります。うつ病は、身近な精神疾患であると同時に、多くの人がかかり、かつ治癒している疾患なので、きちんとした対処を知っておくと恐れる病気ではありません。